当院の内視鏡検査は患者様からの評価も高く、得意分野の一つです。

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027-221-7888

胃がん内視鏡検診のお申込みもこちらで承ります。
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胃カメラ検査とは、口・鼻から内視鏡を挿入し、直接食道・胃・十二指腸の一部を観察する内視鏡検査です。これら部位の状態を正確に把握し、がんや潰瘍などのリスクを取り除くためにも、胃カメラで定期的に検査することが大切です。当院ではオリンパス社製のハイビジョン内視鏡を使用、食道がん発⾒に効果的なNBIという特殊光線をあてて食道の観察も行っております。

検査が必要な方

・胃が痛い・重い
・喉に違和感・飲み込みづらい
・便が黒い
・胸やけ・口がすっぱくなる
・血縁関係の方が胃がん・ピロリ菌がいた
・健康診断や人間ドックで要精密検査になった

胃カメラ検査にかかる時間

5-7分
生検を行うと少し時間がかかります。
※生検:細胞の検査が必要と判断した場合に行う粘膜採取検査(痛みはありません)

胃カメラ検査方法
(3種類の麻酔方法)

胃カメラは苦しいイメージがあるため、検査をされていない方も多くいらっしゃると思います。当院では3種類の麻酔方法を用意しております。
まず予約時に希望を伺います。もしくは当日看護師と相談し、その日の体調・状況を考慮した上で選択していただいています。初めての方、「どの麻酔でするか迷ってしまう」というような方はどうぞ遠慮なくご相談ください。
静脈麻酔をつかった方法については、ご希望を聞いた上で、医師が判断させていただきます。

A:経口方式胃カメラ:
のど麻酔(通常の方法です)

経口

うがいをするような要領でのどに麻酔のゼリーを1分間溜めていただきます。カメラ挿入直前に再度麻酔のスプレーを噴霧します。これらの麻酔によって嘔吐反射(オエッとなる)を最小限にします。極細経スコープ(5.9mm)を使用することもあり、より嘔吐反射が軽減されます。

B:経鼻方式胃カメラ:
経鼻麻酔

経鼻

両方の鼻に血管収縮剤を噴霧してから麻酔のスプレーを噴霧し、鼻からのどにかけて麻酔をします。極細経スコープ(5.9mm)は吐き気の原因ともなる舌根部を圧迫しないので「ゲェッ」とならずに検査をすることができます。歯ブラシなどでも「ゲェッ」となる方はこの方法をお勧めします。口元は開放されているので会話することも可能です。

C:静脈麻酔を使った胃カメラ検査

のど麻酔をした後、検査室にて睡眠導入剤を静脈注射し、眠った状態で検査をします。ただし、この麻酔方法の場合は自動車・バイク:自転車などの運転を一日禁止させていただいています。これらで来院された方には他の麻酔方法を選択していただきます。また、検査後麻酔から覚醒する薬を注射いたしますが、1~2時間医院にて休んでいただきますので、お急ぎの方、午後にご予定がある方には選択することはできません。この麻酔方法の適応は医師が判断させていただきます。
前橋市の胃がん内視鏡検診ではこの麻酔法は行っておりません。健康保険適応の胃内視鏡検査に限らさせていただいております。

検査を行なっている時間

毎日早朝8時15分から午前中診療終了まで検査を行なっているのが当院の特徴です。土曜の午前中にも検査を行なっております。
お仕事に行く前に検査を受けたい、土日しかお休みがない方にも受けていただけます。

胃カメラ検査でわかる病気

・逆流性食道炎
・食道がん
・慢性胃炎
 (ヘリコバクターピロリ菌による)
ピロリ除菌
・胃潰瘍
・十二指腸潰瘍
・胃がん(早期がん、進行がん)
・胃粘膜下腫瘍
・急性胃粘膜病変

胃カメラ検査にかかる費用

  生検なし 生検あり
1割負担 2000円程度 3000円程度
3割負担 5000~6000円程度 10000円程度

処方がある場合は薬局でのお薬代も必要です。
上記の金額はあくまでも目安となるものです。処置内容により金額は異なります。

胃カメラ検査前の注意

食事 前日の21時00分以降は絶食でお願いします。それ以降は、水・お茶・スポーツドリンクなど透明な飲み物以外は避けてください。
飲水 お水・白湯なら当日でもいくら飲んで構いません。
服装 お腹を締め付けないような楽な服装でいらしてください。
ガードル・ボディースーツ・コルセットは取り外してください。
薬剤情報 抗血小板剤や抗凝固剤(血液を固まりにくくする薬)を服用されている方は必ず予約時に申し出てください。
その他 アレルギー体質、喘息のある方、薬アレルギーのある方は必ず申し出てください。

胃カメラ検査後の注意

のどの違和感が取れたら、まずはお水を一口飲んでいただき、むせこまなければ麻酔はとれています。
のどの麻酔が取れれば、普段どおりの食事をお取りいただけます。
検査後はしばらく休んでください。落ち着きましたら、医師が撮影した画像をすべてお⾒せしながら説明いたします。
鎮静剤を使用した方は、眼が覚めた後も足元がふらついたり、頭がボーっとした感じがあります。自動車・バイクの運転は絶対にしないでください。
組織を採った方、組織を採ったことにより、胃の中はより出血しやすい状態になっていますので、当日は出血の引き金になるようなことは避けてください。
(お酒は飲まない、タバコは吸わない、辛いものは食べない。)